胚培養士が紹介する不妊治療の最新情報

胚培養士アオイの不妊治療応援ブログ!

辛い不妊治療をサポートしてきた立場からのアドバイス☆

不妊治療でノーベル賞を受賞したエドワーズ博士

読了までの目安時間:約 2分

 

ノーベル賞ウィークですね。

今回は、過去に不妊治療の確立でノーベル賞を受賞した博士についてお話したいと思います。

 

s-006

 

博士の名はロバート・ジェフリー・エドワーズ(1925年9月27日 - 2013年4月10日といいます。

エドワース博士は体外受精(IVF)の研究を行い、イギリスの外科医パトリック・ステプトーとともに体外受精の技術を完成させました。

1978年7月25日には世界初の試験管ベビーであるルイーズ・ブラウンを誕生させ、世界中からの注目を浴び大きなニュースとなりました。

不妊に悩む夫婦が子どもを得る新しい道を切り開いた業績により、エドワーズ博士は2010年度ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

 

最初は倫理面や宗教的な観念から反発も強かった体外受精の技術ですが、日本産科婦人科学会の報告によると、2012年には国内の医療機関で約32万6千回の体外受精が行われ、3万7953人の子どもが生まれました。2012年の総出生数は約103万7千人なので、体外受精による子どもの割合は約27人に1人となりますが、おそらく2016年の最新の統計ではもっと多くの割合になると予想されます。

 

体外受精という技術が不妊治療の中ではもう欠かせないものとなった現在。

エドワーズ博士の功績はとても大きな物だと実感している毎日です。

 

 

 

 




ブログランキングに参加しています!
応援をよろしくお願いいたします m(_ _)m

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 妊活へ
にほんブログ村

 

この記事に関連する記事一覧